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2023.12.07 (Thu)

難解なクラシック音楽

   松木幸夫 チャンネル




  例えば、歌謡曲的な曲をレッスンで弾く生徒さんはその曲を知っているから当たり前にその曲のように弾いてくれるのだけど、古典期やバロック時代などの曲は聴けば面白いと思うんだけどいざ自分で弾いてみると全然勝手が違って戸惑う人がいる。


  一般的な曲の場合はメロディが一番重要な立場にあって伴奏はその補佐というか演奏者やアレンジャーの個性を表すところという所があって、そのヒエラルキーに従えば自ずとその曲らしさが現れるんだろうなあと思う。


  それに引き替え、欧羅巴の音楽の基本は多声音楽で様々な声部がそれぞれのところで重要度が変わったりするし、バッハなんかだと細かい同期の組み合わせで音楽を作るのでそこを見誤ると全てがチグハグになって、それで訳がわからないまま練習を続けるという人が多い。


  ただ、レッスンで僕が弾いて聴かせるとそれなりに様になるのは恐らく彼らが僕の弾いたのをなぞっているからなんだろうと思う。


  なぜそう思うかと言うと、次のレッスンでは相変わらず途方に暮れたような演奏をし始めるからであって、しばらくはその繰り返しでも仕方ないと思うけれどいずれ僅かでも何かを掴んでほしいなあと思う今日であった。



   今日の1曲

   A.ヴィヴァルディ 冬

   



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テーマ : 音楽的ひとりごと - ジャンル : 音楽

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