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2021.09.02 (Thu)

己の無知に驚く

   松木幸夫 チャンネル



  僕が小学生の頃は特殊学級という別のクラスがあって、僕らとは別メニューの授業を受けていた。


  確かそれは一つの時限で漢字の書き取りばかりやっているとかそんな風だったように記憶している。


  今は確かそれらを特別支援学級というらしい。


  ネットを見てみるとそういうクラスに入る子供たちは知能指数で言うとIQ50〜69(軽度精神遅滞)なのだそうだ。


  休み時間は一緒で何人かの子供と遊んだ覚えがあるが、賑やかだけど気まぐれに僕の腕をかじったりするのはまあ良いけれど(本当は良くないが)涎がべっとりついてしまうのが嫌でそれからはあまり遊ばなくなったような気がする。


  中学に入るとそういうクラスは無くなったから彼らは僕の知らない学校に行ったんだなあと思っていた。


  それから随分と長い年月が経って、最近ネットで「境界知能」なる言葉を知った。


  知能指数というと真ん中が高くなるグラフ(知能指数分布)を思い出して、それはそれでなんとなく知っているつもりだったけれどその内容については全くわからないままだった。


  知っていたのはグラフの真ん中が100だということぐらい。


  調べてみると先に書いた特別支援学級に入る子供は知能指数が50〜69の人らしい。


  で、境界知能の人というのは知能指数が70以下の人でネットの情報では人口の約14%存在するという。


  そういう子供の親御さんは自分の子供を普通のクラスに入れるか特別支援のクラスに入れるかで随分悩むのだそうだが、そういう子供たちは周囲の人から「やる気がない」とか「怠けている」なんていう風に見られていて随分悲しい思いをしたのだそう。


  後年自分が境界知能だということが分かって納得できたということもネットで見た話なのだけど、そんなことも知らないことに気づかされて、ただただ自分に呆れてしまった。



  こういう内容を書くとどう結末を書けば良いのかまるでわからないのだが、ちょっと職だったという程度で締めさせていただく。
 

  







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テーマ : 生きること - ジャンル : 心と身体

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