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2020.07.22 (Wed)

何で数えるか



  先生がメロディを弾いて僕が書き取るという昔自分が聴音で苦しんでいたのと同じようなことを、僕が弾くメロディを書き取るのに生徒は苦しんでいた。

  それがものすごく難しい問題ならばまだしも、正解はほんとに簡単な問題で自己嫌悪しか生まれないものだった。

  その間違いの元が、今自分は何を基準に数えているかと言うこと。

  今自分は1拍を何音符で数えているのかを取り違えていると言えばいいのか。

  見て歌う場合は音符を見ながら歌えばいいけれど、聞こえてくる音の長さを確定するのは慣れなければかなり難しいものだ。

  さらに聞こえる音よりも難しいのは、聞こえない休符。

  無音を表す記号の存在って一体何?と思う人だっているだろう。

  ギターはピアノとは違ってダンパーがないから箱が勝手に鳴りっぱなしになってしまうからギターで休符を正確に出すのはこれまた至難の業だったりもするけれど。

1拍として数えるか、長い音符が並ぶなら2分音符か全音符を1つとして数えればよろしい。

  しかし大凡が2分音符であるけれど要所要所に複雑なリズムの16分音符が出てくる時に正確を期するならば16分音符刻みで数える(僕に教えてくれた先生は32分音符を薦めた)。

  しかしそれで(つまり16分音符)数えると2分音符は8つ、全音符は16数えればいい。

  でも、そんん風に初めから仕舞いまで数えることはなかなかに至難の業だ。

  僕が詰将棋をやっている時、しかも正解がまるで分からない時に「あれ!これ3手で詰める気がするんだけどこれは5手詰めだから間違っているんだよな~」と思いつつ問題を見ると3手詰めだったり、また逆に「どうしたらこれを5手で詰めるんだよ!」と思って見ると7手詰めだったり。

  我を忘れてしまったらこんな間違いをしちゃうんだよねと思った次第。

  山を歩いてて簡単な暗算もできないのはしょっちゅうのことだけど。

  今日の1曲

  ラ パロマ スペインの作曲家イラディエルがハバネラのリズムを使った作品で国際的なハバネラブーム(19世紀のこと)を作った。中でもこのラパロマが殊に有名です。

  

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