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2020.04.28 (Tue)

音を語ると云うこと



  まだ何も分からない時や早く一人前になりたいと思っている時にはせっせと本を読んで誰かと話していた記憶がある。

  打ち上げは常に盛り上がっていて、二次会や三次会なんて当たり前のことになる。

  話題は一次会は演奏や音楽のことに始まって三次会ではまったく下ネタに終始するような。

  ・・・貧乏人なのによく金が続いたなと思う。


  で、音楽のこと、演奏のことを生徒にもレッスンで言うことが多くてその話しが分かりやすいと生徒に褒められて自惚れると云う他人様には見せられない醜態を堂々と演じていた訳で、恥ずかしい。


  音楽と云うものを言葉で表すことは出来なくて精々何となく伝わるかな?程度の比喩を乱発するしかなく、生徒はそれを聞いて「あ、なんか分かったかも?」というお互いにあやふやに分かった気になると言う程度でお茶を濁すことになる。



  しかし次第に、熱く語る人ほど実技が出来ていないと云うことを発見して、またある程度分かることが分かってみるとそんなに話すことが無くなると云うことにも気がついた。

  音楽だったらどういう風に音を混ぜればこういう響きが出るというのを具体的に出して聞かせればそれで済むだけのこと。

  勿論それはある程度耳が出来ている生徒さんに限るけれど。

  なんて言うのを今読んでいる「羊と鋼の森」という小説を読みつつ思い出した。

      今日の1曲



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テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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