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2019.12.14 (Sat)

20世紀から21世紀で何かを変えよう



  youtube にいくつかの曲を上げて、自分のページを開くとこれまで上げた曲の新しい順に並んでいて、そのサムネイルの上の方にカーソルを動かすと「全て再生」と云うような現れてそれをクリックしてみると再生が始まるんだけど、全然全部が再生されなくって初めの4曲ほどしか再生されなくって「なんでだろ〜?」と考え込むことが増えた。



  話しは変わって、1900年代はもう随分前に終わって来年は2020年と2000年代ももう1/5が過ぎてしまっているんだから我々も考え方や選び方を変えられたら良いだろうなと思っていたのだが。


  例えばバッハの曲を単品選んで必死に弾くと云う如何にも昭和的な方法ではなくできれば組曲を丸ごと演奏したいと考える人がもっと現れてもいいよなあと考えていたのだけれど、何となくある生徒に言ってみたところ「はい」と答えて正にいくつかの組曲を練習してそのいくつかを発表会で演奏する人が現れたりして僕は喜んでいたのだが。

  別の生徒にも冗談を少し含んだ話し方でバッハを勧めてみたのさ。

  ちょっと手を怪我をした方で和音を連続で押さえるような手の握る開くと云う動作が手の負担を大きくするだろうからできるだけ単音で弾けるような曲を考えていたところふとバッハのチェロ組曲の1番が頭に浮かんで。

  一般的にあの曲を、殊に前奏曲は元の調であるト長調から二長調に変えて、所謂ギター的に音を加えて演奏することが多いのだが、そうすると全体が薄っぺらく感じられて僕はそれに対して否定的に考えていて、仮に演奏するとすればオリジナルのト長調でしかもバッハの書いた通りの音だけで演奏した方が宜しいと考えていた。

  しかしそれを可能にするためにはひとつひとつの音の質感量感をしっかり持たせられるような音を出すことが必要で、僕としてもずっとこの曲に関してはギターで弾く必要のない曲だろうと考えていた訳。

  しかしふと思いついて生徒さんに勧めてみたところ、彼女は驚く素振りも見せず「○○さん(別の生徒さん)が弾いていた曲は奇麗ですが速い楽章は自分には無理だと思うんです」と言うの。

  で、ふと思いついて恐らくリューティスとがリュート組曲第2番として選んだ作品(前奏曲、サラバンド、ジグ)だったら可能性があるなあと僕は話したらさ、彼女も興味を示してくれて。

  なんだか時代は変わったなと思ったね。



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