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2019.09.23 (Mon)

夢のまた夢



  誰かから聞いた話しとして、昔から演奏家は演奏をしてお金を貰うがその曲を書いた作曲家は書いたときの謝礼のみでそれがどれだけ流行ろうとも1銭の収入もないの。

  それが不公平だということで作曲家の権利を守ろうとして著作権が出来たんだという・・・少し調べたけどそれを裏付ける情報は一切見つけることができないから僕の妄想と思われてもいいけれど、なんとなく頷ける意見で。

  売れっ子作曲家はたくさん演奏されるしテレビラジオその他のメディアで取り上げられるから収入が増えるのね。

  なんでも著作権協会から曲の使用料の全部が作曲家に支払われていないという情報を見つけたけれど、それは大問題。

  なぜならそれが本当なら著作権協会ばかりが儲けるから。

  話しを戻して僕が作曲の先生として思い浮かべるのは平素は学校の先生として勤めて空いた時間を利用して曲を書いて・・・仮に書いたとしても恐らく誰からもギャラは出ないでしょう。

  それを新作発表という形で演奏家を頼んで初演に漕ぎ着ける、演奏の機会は恐らくその一度きり。

  そういう先生からすれば著作権の使用料なんて夢のまた夢と云う感じじゃないのかな?

  そんなことを学校の卒業式なんかで式次第に歌詞を印刷する場合著作権料が発生するとかしないとかいうニュースを見たからかもね。

  僕らの場合はただせさえ演奏会をするたびに赤字でその上 jasracに使用料を支払わなければならないので、やむを得ず使用料の掛からない曲ばかり使ってしまって、結局保守的なプログラムになってしまったりするのさ。

  印税暮らしなんて夢のまた夢だな・・・


  追伸:
  しかしこういう書き方をすると jasrac を悪者扱いをしている気がして申し訳ございません


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