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2018.11.30 (Fri)

才能ある人と無い人の



  才能的に見て自分よりも優れているなと思う人が居る。

  仮にその方がもっと若いときから楽器を始めて僕程度の勉強をしたとすれば、と云う但し書きが付くのだけれど・・その他身体の大きさや瞬発力などの問題はあるだろうがそれも含めて確実に優れているなあと思う人が目の前に現れると云うのは幸せなことだなあ、そんなことが現実にあるんだなあ、と。

  その人は、僕の話した言葉を感情ではなくって文の構造として僕が何を云いたいのかを的確に把握出来る能力がある。

  おそらく数学なんかも得意なのかなと思ったりもする。

  それが間違いだとすると僕の人間を見る目が節穴だと云うこと。

  こんな人を目にすると、言葉に対する感受性と文章を組み立てる能力が如何に大切なのかを感じることになるのだが、そうするともっと少ない単語で会話をする人達は本当に細やかなニュアンスを感じ取ることができるのかななんて思ってしまうのが僕の集中力のなさ。

  語彙が少なければひとつの言葉に込められる意味は多くなる(コノテーション)だろう。

  しかしそれは受け取る人によってその共時的な意味は変わるだろうから受け取る人が違えば受け取る内容も変わることを意味するのではないか。

  結局そう云う言語は大雑把なニュアンスまでしか伝わらないのではないか、と考えてしまうわけさ。

  素人の愚かさと云うのはこんな風に恐ろしいものなんだね。


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テーマ : 心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル : 心と身体

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