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2018.04.20 (Fri)

人間なんて



  尤も敏感で繊細な人は、圧倒的な力を持ち得るとは云えない。


  逆に鈍感な人は物事を測る物差しは強いか弱いかと云う基準になるような気がする。


  ディズニー映画にポカホンタスと云う実話を元にした映画がある。


  アメリカ大陸のネイティブの人が植民主義の欧州人に蹂躙されて収奪された話をラブロマンスに仕立てられたと云うような内容らしいが、ネイティブの女の子が欧州人に向けて歌う「風の色は?」がとても美しい。


  風の色が分かるような繊細な人は、圧倒的な力でやってきてやりたい放題をする人には勝てるはずがない。


  暴れることの意味のなさが分かる人は嵐や無法者には逆らわないで過ぎ去るのをただ待つ方を選ぶ。


  鈍感な人やがさつな人は、細かいことや客観的な視点を持つことが出来ないから自分勝手な振る舞いしか出来ない。


  まさに図体のでかい赤ん坊だ。


  泣く子と地頭には勝てないとは言い得て妙だ。


  世界が力の強さだけを頼りに進めば、世界のあちこちでは争いが延々と続くだろうし、現に理由は同あれ争いは全く減る気配を見せない。


  つまり鈍感で物事を力だけで測ることしかできない人が圧倒的に数が多いからなのだろう。


  人は霊長類と云うそうで、霊長とは霊妙不思議な力を持つすぐれたもの、万物のかしらと広辞苑に書かれているが名前負けとはまさにこのこと。


  もう何度も思ったことだけど人間とは実に浅はかなものと、心底思うな。


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テーマ : 音楽的ひとりごと - ジャンル : 音楽

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