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2018.03.11 (Sun)

練習の刺激と7年前



  仕事が終わって家に帰って食事などを済ませた後のプライベートな時間にケースからギターを取り出し椅子に座って抱えて弦を爪弾く。

  ギターを弾くイメージってそんな感じじゃない?

  と問うと「はいそうです」彼は答えた。

  で、僕はパイプ椅子にふんぞり返るように座ってギターを構えて彼が苦闘してる短い曲を弾いてみた。

  「でしょ?」と彼を見ると何やらうっとりした顔でこっちを見てる。

  そりゃ彼よりも僕の方が上手いのだし手工ギターで弾いてるんだから差が出るのは当たり前なのだが・・・と思いつつ「だからこんな感じで弾いてみてよ」と付け足した。

  アマチュアの方々はテクニックその他で苦手なものがとっても多い人だらけなので、例えばリズムが苦手な人にはそのリズムを楽しげに弾いてあげるととっても刺激になるようで、また表情が薄い人には通常しない程度の濃いめの味付けで弾いてあげてこれまた苦笑いを誘ってみたりする。

  だから「そんなに濃くしなければならないの?」と質問してくるから「できるだけ濃く練習すれば少しだけ表情が作れるようになるですよ」と訳の分からない答えをしてみたりする。

  僕がギターを習った頃の先生というのはレッスンを云うと口やかましく興奮しつつこちらを励ましてるんだか威嚇してるんだか分からないような小言を言うというイメージがあって。

  それは今でもあまり芳しくないギタリストとの合わせではダメ出しをすることが合わせだと勘違いしている人がいたりしてもう二度とやりたくないと思ってみたこともあった。


  などと考えて、ふとカレンダーを見ると今日は3月11日。

  あれから7年も経ったんだなと、だからスペインに赤坂さんと行ったのも7年前になるのかと感傷的な気分になった。


  明日あたりまた少しだけ寄附でもしようかなと思った。

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テーマ : 音楽的ひとりごと - ジャンル : 音楽

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