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2017.10.31 (Tue)

こんな人がいた



  僕が付き合う生徒さんその他の方には殆どいないのだが、話しかけてもまったくこちらを無視してる人がいる。


  そう云う人のいくらかは耳にイヤホンを突っ込んでいて視線は下を向いたまま我が道を進むかのようにしている。


  用事があった場合に肩を軽く触るような叩くような仕草をするとびっくりしたようにこちらを睨んだりする。


  そんなことが数度繰り返されればこちらとしては話しかけるのが面倒になるので自然と疎遠になる、と云うことになるだろうがありがたいことにそう云う人とは初めから疎遠な間柄だからこちらのスタンスはまったく変わらないものの、そう云う人々はいろいろなところで肩を叩かれたり「危ねえ!」と怒鳴られたりする可能性があるだろうから生涯ドッキリの連続で寿命が縮む思いばかりするんだろうなあと妙なことを考えてみたりする。


  またそんな人は誰かと話しをしたりする時以外はあっという間にイヤホンを両耳に突っ込んで下を向くと云う彼の個人的な世界に消えて行くように見える。


  こういう感じの人は、自分の生徒にもいた。


  普段会って話しをしていると実に普通の人なのだが、いざ我が教室では、中身のない優等生的なことを喋る生徒さんとギターを弾く生徒さん、愚痴を言う生徒さんと我が儘放題の生徒さんへと早変わりをする。


  なんのスイッチも入れたり切ったりする訳じゃないのにこちらが何かを質問したら優等生的な発言をする生徒さんAになったり、課題曲を弾いてとお願いすると目の色を変えてくもんの表情でギターを弾く生徒さんBになり、練習の際の注意を与えると愚痴ばかり言う生徒さんCへ、いろいろなことに対して小言を言うと我が儘放題の生徒さんDと変身する。


  勿論彼はごく当たり前の社会人で社会的な地位やその他では僕よりも余程まともだ。


  で、こちらが出した注文、指示、注意のくだりが終わりになるとあっという間に元の普通の社会人に戻る、しかもこちらの云った指示や注文のことは一切覚えていないと云うようなにこやかとした顔で。


  十人寄れば気は十色と昔の噺家は云っていたが、本当にいろんな人がいて驚く。


  自分の頭の蝿も追えない僕が云うことではないだろうが、権力だか利権だかを追い求めて都合の良さそうな親分を捜して集まって共倒れをするようなそんな莫迦みたいなことを堂々とする人もいるぐらいで、世の中天晴な莫迦は本当に多い。


  それにしてもあのままでいいのかなと余計な心配をしてしまう訳である。


  そんないろんな因子が社会の中に満ち溢れていれば、そりゃあトラブルは減らないなと思う今日この頃の、台風一過の今日はいい天気。


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テーマ : 音楽的ひとりごと - ジャンル : 音楽

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