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2017.09.04 (Mon)

街を歩いて全体と個の関係を思う


  ギター音楽祭のプログラムにチラシを入れるために朝出掛ける。


  もう本番まであまり日にちもないので山に行くのを控えていたけれどこういう機会を使って散歩がてら歩いて行くことにした。


  ネット上の地図によれば片道5.5kmと云うところを行きは1時間5分程度で近くまで辿り着くことが出来たけれどまだ時間までしばらくあるので大通公園のベンチに腰掛けようとしたのだけれども鳥のフンがあちこちに散らばっていて汚らしく仕方がないので、汚れのないところに鞄を置いて立ったまま上着を脱いで風を浴びつつ若干の汗を乾かそうと算段した。


  ギターケースを抱えたり担いだりする人がちらほら見えて、彼らは見るからに緊張していると云うか切羽詰まると云うか場違いなところに向かっていて居心地が悪そうだと感じていると云ってようなえも言われぬ風情に見える。


  チラシを入れるだけの僕としてはお気楽に風を浴びて時間になると云うことで会場に向かってチラシを入れて、午後の仕事をするために再び徒歩で帰宅。


  帰りは腹も減っていると云うことで1時間程度で帰って、風呂に入って食事して休憩して仕事を始める。


  いくつかの打ち合わせがあったりご近所さんがチケットを下さいと云ってくれたりして、昨日は随分と気をよくした。


  古典以外の所謂ポピュラー音楽と云う分野の曲を練習すると新しい発見をすることが多いので楽しい。


  古典もの、所謂クラシック音楽は全体の構造をしっかりと把握した上で個々の要素(メロディなど)をこの上なく優雅で華麗でドラマティックに演奏する訳だが、最近僕がやっているややシンプルなポピュラー音楽では主役であるメロディをどうしたら目立たせることが出来るのかと云うことに腐心するためにテンポが頻繁に変わり、強弱もこれ見よがしに盛り上げようとする。


  或は、メロディの際立たせるためにバックに控えるバンドが一切音を出さないと云うような徹底ぶりを示したりもする。


  そのどちらがどうだと云うことは問題ではなく、全体の中の個と云う存在と個を際立たせようとする全体とと云う相反する考え方のふたつを考えることが出来るために、随分と刺激を受けることが出来る。

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テーマ : つぶやき - ジャンル : 日記

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