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2017.02.17 (Fri)

頭がもやもやで


  音符と云うのは、例えば全音符を基準に考えれば2分音符の長さは全音符の2分の1、4分音符は4分の1の長さになる。


  しかし現在は主に基準となる1拍の音符を4分音符に決めているから4分音符から見て2分音符は2拍、8分音符は2分の1の長さと云う2倍にしてみたり2分の1にしてみたりとかその辺で計算を間違えたりする子供や大人が出て来たりするのかなと思う。


  それが単純の2分の1や2倍であればいくら面倒とは云え何度かやれば計算の仕方に慣れてくれるからいいけれど、1拍半とか半拍というような普通には割り切れない長さを分からせるためにはなかなか説明するのは難しい。


  付点のついた音符を含んだリズム練習を何度も失敗する人に、まあこちらが正解を示してそれをまねさせることで付点の感覚に慣れさせようとすることもあるけれど、そうするとそのパターンや自分の得意なパターンではなんとか出来るようになるけれど、それ以外の付点の問題では相変わらず1拍半と2拍の区別が付かなくって困ったりしている。


  そのために紙を広げて四分音符を1、8分音符を0.5や二分の一と書いて計算させるけれど、その計算が出来ない。


  例えば四分の三拍子の小節の中で分かる音符が四分音符(1)と八分音符(0.5)、で残りの音符が付点四分音符でその長さを調べるために計算する訳で、計算式としては「3-1.5=」になって自然回答は「1.5拍」になる。


  しかしその前の長さの話しで混乱しきっている子供は何故か1.2と応えてみたりする。


  いったいどういう風に計算したかと尋ねつつ紙を見ると1.5-3と云う式が書かれていて答えが1.2。


  こいつ位の違い分かってないな、と説明しようとしてもそのこの顔はもう引きつっているからこれ以上何を喋っても仕方ないから次回持ち越しで。


  そう云えば僕もその頃は算数も数学も苦手どころか嫌悪感しか持ってなかったなと思って、心の中で頑張れ!とまったく助言にもならないことを呟いてみたりした。

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テーマ : 音楽的ひとりごと - ジャンル : 音楽

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