fc2ブログ
2014年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

2014.12.01 (Mon)

演奏会をすると云うこと

 あるとき食事をしながらコンサートをすると云うことについてなんとなく話しをしたことがあった。

 それは一度や二度のことではなくて折に触れて話されたりする。

 その話しはいくつかのレベルがあって。

 まず具体的に、演奏会をしようと思い立つこと。

 演奏会を企画すると云うこと。

 将来再び演奏会を行おうとすること。

 などのレベルがある。

 思い立つことに関しては、誰かにやってみたらと後押しをしてくれたり発破を掛けてもらってちょっとやってみようかと考え始める段階で。

 そこでは例えばクラシックギターの演奏会ならば休憩を挟んで1時間半から2時間程度のプログラムを組むことを現実に決めなければならず、いったい自分では何を弾けるんだろうなどと考えて、挫折したり、思い直したり、悩んだりを繰り返してついにはプログラムを決める段階。

 企画は、実際に会場と日程などを決めるというレベルで。

 これが一番やっかいで、会場をどこにするか、日程をどのいいお日柄にするか、スタッフを誰にお願いするかと云うこと。

 スタッフを誰にするかが本当は一番難しい問題だったりする。

 将来再び演奏会を行うことが出来るかどうかに関しては、兎に角その日まで生きていることが大前提になって、それだけでなくその日まで元気で練習できる状態にあると確信できて初めて会場を確保できる。

 さらに、その日まで練習をしたいという意欲を減じる事無く保っていられるかどうか。

 人によっては、演奏会と云う目標を決めることでその日までしっかりと生きようと気力を新たに沸き上がらせることが出来る人もいるというが、その辺は人それぞれの動機付けや、気質が反映される面だろうと思うのだが。

 で、そんな話しをしていて、仮にそう云う人々が燃え尽き症候群に罹ってしまったらどうするんだろうと考えてみて、実に恐ろしいことだろうと考えたりした。
スポンサーサイト




いつもお越しくださって有難うございます。ブログ村参加して見ました。
お好きなところをクリックよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 クラシックブログ 弦楽器へ にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ にほんブログ村 クラシックブログへ にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ


PVアクセスランキング にほんブログ村 松木幸夫的思考 - にほんブログ村

テーマ : つぶやき - ジャンル : 日記

17:26  |  楽器  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |