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2013.12.12 (Thu)

姿は意志

 名は体を表すと云うか、演奏する姿からある程度演奏の内容が分かる場合がある。

 例えば肩に力が入っている人の演奏は、音が痩せ、無駄な力みが聴こえると云うような。

 姿は、その人の相手にどのように見られたいかと云う意志が現れるもので。

 だから演奏に没頭しているように見せたい人は、如何にも音楽をすることに没頭しているような表情を作ったり音楽のドラマ星を音よりは身体の動きで表現しているようにする場合がある。

 しかしそこで大切なのが、やっぱり身体の柔軟性であって、柔軟性のある人の動きには、演奏であっても運動であっても変わらずにしなやかさが見て取れて、そのしなやかさは全体の流れや形を美しく形作るための大きな力として働く。

 例えばセーはとかその他細かい動きをするときに、あたかも指の関節が無段階であるように微妙に動いたりするもので。

 それを身につけるためには、ただ我武者らに練習をすればいいのではなくて、できるだけ楽をしながら演奏しようと考えるような心の余裕が必要になったりする。

 まだ初心者の場合には、それ以前に楽器と一体感を身につけることが必要で、常に一緒にいて仲良しになると云うような間柄になることがそのための出発点になるだろうと思う。

 で、演奏家の演奏をしている姿を見ていると、自分の思いのすべてを楽器に託そうとする人や、とにかく操ることに必死な人、など様々あって楽しかったり、楽しくなかったりするものだ。
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