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2013.01.24 (Thu)

伸びやかな姿勢と不意の事件

 我が家の壁に貼った壁紙の端が捲れてきて実に見苦しくなったのだが、直す方法を思いつかず、やっと捻り出したのが製本用のテープ、これは壁紙に似た白っぽい色で表面がちょっとばかりざらざらしているのだが、それを試験的に使ってみたら、取り敢えず捲れた部分を壁に貼付けることに成功したので、僅かながら気分をよくした。

 そう云えばのびのびとした演奏などをする人は身体全体が実に伸び伸びとしてしなやかにみえる。

 堅苦しい演奏をする人は、どうも姿全体から窮屈そうな、ぎこちなさが見受けられる。

 できるだけのびのびと演奏したいならばできるだけのびのびとしなやかな姿勢を保持するようにしなければならない。

 そのためにはいったいどういう姿勢で楽器を持てばよいのか、と云うのが器楽演奏家の尽きない悩みだろうと思う。

 いくら伸びやかに演奏している風に見せても、隠された不調和は一瞥するだけでもよく分かることで、なんとも言い訳の仕様のない話しだ。

 ではどうするかと云えば、結局いい姿勢を見つけるしかないのだが、それがとても難しかったりする。

 またどれだけ補助具を使ったとしても、身体の中に無理があればやはり窮屈な姿勢で演奏することになるから、どの辺を注意すればいいのか説明したりもするけれど、自分でも決定的な方法を見つけられていないから説得力に欠けてしまう。

 あともう少しで、いい感じになるという気配はあるんだけど。

 話しは変わって、例えば、体罰やいじめやストーカーから果てはテロに関して、仮に標的にされてしまった場合に、いったい我々はどうやって逃げればいいのだろうか。

 今回のアルジェリアのテロについても、高校での体罰によつ自殺についても意識的、または無意識的に長い期間をかけて秘密裏に準備されたものだと思う。

 だから当事者は事件や事故に巻き込まれるまでは一切分からず、もう逃げられないと云う状況になって一気に逃げ場のない状況での被害者にさせられてしまう。

 いくら気をつけても気をつけきれないことが多いから、僕にはそう云う状況で一切被害者にならない自信はないなあ、と思う。

 だから亡くなられた方には、時と場所と状況が違えば、そう云う被害者に自分がなっていたと云うことだってあり得ないことではないのだから、とても他人事とは思えないので、本当に何と言葉をおかけすればいいのかまったく分からない。
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