fc2ブログ
2011年12月 / 11月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫01月

2011.12.11 (Sun)

認識論的ぐずぐず

 昔聞いた話し。

 そこが授業中なのか、どうでもいい飲み会の席でのことなのかもう忘れてしまったのだがこんな問いが発せられた。

 誰もいない森の中で木が倒れました。そのとき音はしたのか、または聞こえたか。

 そのとき僕はその問いにどう答えてよいものやらまったく分からなかったのでただ口ごもるばかりだった。

 おそらくその話しは、僕の知らない誰かが認識論的な発想で考えた問題であるけれどそんなに深い内容を持った問いではなさそうだと云うことは今なら分かることである。

 それは例えば、僕の知らない国の生涯行くことがないある地方に人々が生きてるとします。しかしその人達の姿を僕は生涯みることがありません。では彼らは本当に生きていますか。

 と云うような愚にもつかない問題とほぼ同じ内容のように思われるからである。

 今そんな質問をされたらおそらく、音は空気の振動であるから空気が存在する空間で空気を振動する動きが起これば音波が発生するから音はすると答えるだろう。

 その音が聞こえる聞こえないは聴覚と聴力を持った存在があれば認識することができるから、そう云う存在がいれば、その存在が人間とは限らないけれど当然聞くことができるだろうと答えるはずだ。

 と云うような話しを考えたのは、今朝寝床でもぞもぞしているときだった。

 今日の合奏の練習で使う楽譜を書かなければならないのに、ぐずぐずとしながら。

 睡眠と覚醒の間のこんな時間は、以外と楽しかったりする。

 取り敢えず部屋を掃除して、楽譜を書こうっと。
スポンサーサイト




いつもお越しくださって有難うございます。ブログ村参加して見ました。
お好きなところをクリックよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 クラシックブログ 弦楽器へ にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ にほんブログ村 クラシックブログへ にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ


PVアクセスランキング にほんブログ村 松木幸夫的思考 - にほんブログ村

テーマ : 創造と表現 - ジャンル : 学問・文化・芸術

10:05  |  精神  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |