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2010.10.21 (Thu)

元気があれば

 ふと空を見上げて、晴れでも曇りでもそんなことはどうでもいいが、とにかくきれいな空だと云うことは分かるけれど、それを見ている自分だけが無表情で、生気の抜けたようにただ突っ立っているように思えることがある。

 そういう時に背後から死神がやって来て肩をポンと叩くようなことがあれば一気に昇天できるのかもしれないと思える程殊に精神的な面が弱々しくなっているようになる場合がある。

 それはおそらく頭の中で、ひとつひとつの問題の内容をきちんと吟味して、整理しながら解決していくことができればいずれは頭はすっきりするだろうが、一度に処理できる量や質以上のものが一気に溜まってしまうとどれから手を付けていいのか分からず、おろおろするうちにさらに違う問題が頭の中で膨らんできて、所謂パニックになってしまうと云うことが原因なのだろうと思う。

 埒が明かないような、冷静に考えれば取るに足らない問題に足を掬われたり、揚げ足を取られたりして無様に転び続けてしまい、そのうち自分のやっている様があまりにも情けなくて、さらに気分が落ち込んでしまうと云うようなことに至ったりするものである。

 そうなればなかなか立ち直ることができなくなってしまう。

 そんな時に、ちょっとばかり冷静になってすっと立ち上がってみると、勿論いつもよりも少し背伸びをする感じで。

 そうすると、自分がとても些細なことの俘になっていたと云うことに気がつくかもしれない。

 何故ならば、弱気になっているときは、猫背で体育座りをして而も目線は下方向に限定されるのだからその状態で先が見えるはずがないのである。

 更に呼吸が浅く、筋肉の動きだって最小限になっていることだろう。

 つまりそれらの全ての行為が、精気に満ち溢れた状態の正反対方向に赴いているのである。

 それはまさに死神の思うつぼである。

 深呼吸をして、筋肉をほぐして、軽いストレッチして、まず身体を解してみる。

 すると身体が解れれば心も解れてくることがほんの少しでも感じることができるのかもしれない。

 軽く笑ってみるだけでも、充分気分転換になることからも身体を動かすことの大切さが分かるだろうと思う。

 元気がない人は、すぐに泣く。また泣き言ばかり云う。

 でも何かのきっかけで笑うと、表情が明るくなり、食欲が増し、楽しいことや積極的なことを考えるようになる。

 身体を動かすことは大切だと云うことである。

 元気が一番だと云うことである。
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テーマ : 人生を豊かに生きる - ジャンル : 心と身体

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