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2010.08.17 (Tue)

沈黙しなければならないのは

 例えば、心の丈の、殊に他人に云えないような悩みに関することは、誰にも言わずに胸中に納め続けることはできないものだ。

 吐き出せない悩みが溜まれば、体調に不調を来すだけではなく、それ以上に精神面に想像以上の悪影響を与えるものである。

 その悪影響は、おそらく楽天家の考える以上の甚大な影響を与えることになるもの
だ。

 そのような身体や精神に悪影響が及ぶ前に誰かに悩みを打ち明ければいいじゃない
か、と思う人もいるだろう。

 だが、悩みを打ち明ける相手は誰でもよろしいと云うことにはならない。

 誰でもいいのであれば、相手がマネキンだろうが、鰯の頭でもなんでもよろしいはずである。もしそれでいいのならば、世界中いいるだろう、悩みを打ち明けられないために精神を患うような人は存在しないはずである。

 ところが、世の中には思いのほかそのような苦しい立場にいる人が多いのだ。

 それは何故か、と云えば、別に誰かの責任にするつもりはないけれど、世間には他人の話を聞かない人が多すぎるようである。

 彼らは他人の話しを聞く素振りをしながらも、何かのきっかけで自分の言いたいことを話し始めるのである。

 そのような経験が積み重なれば、誰にも自分の思いを打ち明けようとしないことは目に見えていることだろう。

 だからある種の多くの人は、誰にも何も云わずに悶々とするのである。

 悶々は、辛いことだろうと思われる。
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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 心と身体

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