fc2ブログ
2010年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

2010.04.19 (Mon)

演奏するときの手つき



 いい演奏をする人と云うのは、楽器を操る手つきが、それは勿論手つきだけで済むものではないが、とにかく演奏するときの身体の動きが、すでに音楽しているものであ
る。

 つまり、例えば生き生きとしたリズムを持つ舞曲を演奏するときには、その身体や、腕や、指の動きがすでに音楽に乗って踊っているように軽やかに動くものである。例えばコラールのように静かに流れる音楽は、指の動きも、手の動きも、身体の動きも静かにゆっくりと流れるように動くものである。

 だから、いい演奏と悪い演奏の違いが、音を聴いただけでは分からないと云うような人は、音に加えて演奏者の身体の動きに注目してみるのがいいだろう。

 その動きになんとなくわざとらしさや無理矢理さが感じられれば、それは必ず音にも何らかの無理矢理な、つまりリズムに乗らない喧しいだけで美しくない音が垂れ流されると云うことになると考えて間違いは、あまりない。

.
スポンサーサイト




いつもお越しくださって有難うございます。ブログ村参加して見ました。
お好きなところをクリックよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 クラシックブログ 弦楽器へ にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ にほんブログ村 クラシックブログへ にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ


PVアクセスランキング にほんブログ村 松木幸夫的思考 - にほんブログ村

テーマ : 音楽を楽しもう! - ジャンル : 音楽

18:29  |  レッスン  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
 | HOME |